Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2013年11月24日日曜日

カイエンターボ955が合計3台所有で1471馬力の大馬主さま!




カイエンターボ955の複数台所有が密かにブーム!




955カイエンターボの魅力 

江戸川の 須賀さまの
お馴染みRH 500馬力ターボHPEと、
弟さまのLH 521馬力ターボSの競演で御座います。
夢のツイン500 馬力&521馬力
が、
目の前になんと2台も存在しています。 
初期型500HPと955ターボ521馬力の共演で御座います。
しかも御兄弟でそれぞれの955を所有される、

複数台所有の黄金時代が到来なのです。
1台でも非常に造り込みも良く完成度の高い、
初期型カイエンターボ955がものすごく熱いので御座います。


長兄須賀さまの500馬力はHPEと呼ばれる超絶500馬力マシン。
ハイパフォーマンスエディション500HPマシンの略です。
16台先行予約販売で僅か1日で完売となった
幻のディーラコンプリート車で御座いました。
この車両はブログ75%の満足感でもお馴染みの
1号車と呼ばれる須賀さまの955マシンで御座います。
ボディーカラーはA1
ソリッドブラックの、

シンプルな右ハンドル黒ボディーです。

須賀さまがこれまた増車で2号車と呼ばれる
銀色の955カイエンターボパノラマミックサンルーフ仕様車を追加!
右ハンドル車両がプラスアルファーで追加でもう1台と加わりました。
そして3号車と呼ばれる須賀さまの弟さまのLH 521馬力ターボ
カラーは同じような黒に見得ますが、
実は紫のラメが微妙に混入する
バサルトブラックメタリックボディーなのです。

こちらの車両はカイエンターボSと呼ばれる
パワーも正真正銘の521馬力の超絶モンスターマシン。
正規ディーラコンプリートとしての純正ターボ車両なのです。
ボア93mmストローク83mmで総排気量は4511cm3
383KW 521 HP エンジン回転数5,500rpm 720Nm 2250-3750rpm
955純正スペック最高峰に位置する2000万円オーバーの車両なのです。



という事で3台の希少なる955カイエンターボが、
須賀家に臨時増車という流れなので御座います。

ええええっ?ぞうしゃ?
 
そうです。この1台からいきなり3台への増車という言葉で
ピーンと来る方もおられますが、
最近では10年という月日が流れてくれたおかげで
比較的販売台数の多かった
ポルシェの955ターボの
極上車両がある意味黄金期を迎え、
信じられないくらいのバーゲンプライスにて放出期間中なのです。
結果的には売ってからの次ぎなる乗り換えというよりは、
面倒臭いからそのまま追加増車&追加増車という驚きの流れが、
最近はあちらこちらで1つのブームなので御座います。
ポルシェワゴンが世界中で日本が一番安い!密かにマニアの間では、
コストパフォーマンス的に
考えても非常にお得感に溢れた、
増車&増車による車両追加の静かなるブーム到来なので御座います!
こうして須賀家に集まった955シリーズは3台合わせて

合計1471馬力なのですから、ターボグレード全制覇という事になります。
これこそ本当に驚きです。955マニアとしても名高い仙台の佐々木様も,
2台の955ブラックターボの排気量合計で9000cc
パワーは450馬力&450馬力で900馬力と積算されます。

955ターボ車両&4500ccNA  V8カイエンSを纏めて
5台くらい本当に追加購入してしまう勢いの方も、
今後は徐々に時代の変化とともに
増えてくるものかと考えられます。
本当は1ナンバー登録で複数台所有
なんてのが理想では御座いますが、
税金問題を含めてこれからのコストを
真剣に考える時期に来ているのかも知れませんね!



加古 俊文































































































































































955カイエンターボの魅力

 
江戸川の 須賀さまの今回の依頼はお引っ越し作業で御座います。
お馴染みRH 500馬力ターボと弟さまのLH 500馬力ターボの、
A to B 移植作業でのパーツ移動を含めた組み替え作業でのご依頼で御座います。
夢のツインターボカイエンが2台ですから500馬力が目の前に存在しています。 
初期型955ターボの500HPスペシャルマシンを御兄弟でそれぞれ所有される、
複数台所有の黄金時代が到来なのです。
この初期型カイエンターボは非常に造り込みも良く完成度も高いモデルで御座います。
特に人気は957や958ではなくこの初期型カイエンターボ955がものすごく熱いのです。


まずは22インチのRUFアルミを4本全部お引っ越しです。
ブレーキシステムもPCCBブレンボ&RDD400mm&370mmの移植作業です。
エアロパーツはAFFオリジナルのスポーツクラッシックシリーズで完全武装予定です。
それから古いアゼストのナビが装着されておりますから、
こちらもお約束の最新式の現代ナビゲーションシステムへと交換予定です。
内装は右ハンドル室内に組み込まれたスペシャルカーボンパーツをある程度移植です。
アルミ素材のモールもブラックペイントへと塗り分け作業の予定です。
テールレンズのハーフスモークLEDランプASSYも左右でお引っ越しです。

須賀さまは今度はシルバーのカイエンターボを20インチのスポーツテクノで装着予定です。
3台のカイエン955ターボにそれぞれの気分転換とイメージチェンジを施します。
それから増車でポルシェのスポーツクーペモデル 997の後期型GT3を密かに狙っているそうです。







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