Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2014年6月29日日曜日

RUF コンプリートカイエンターボ955 愛知県は岡崎市の渡邊さんのカスタムモディファイ。美しきレーシック手術それは黒木瞳カスタム!














Auto Fashion Factory Yokohama Inc
2014年06月29日 日曜日

愛知県は岡崎市より
渡邊さんがご来店です。

マシンはポルシェカイエンターボRUF
スペシャルコンプリートマシンに
さり気なく955カスタムモディファイでした。

Dakara と呼ばれるコンプリートマシンです。
この領域に到達させるために掛かる費用は、
およそですが約800万円コースなのです。
RUFオリジナル300Kmフルスケールメーター
RUF  オリジナルフロントスポイラーKIT 
RUF 22インチアルミ&コンティネンタル22インチサイズ
スポーツコンタクトシリーズタイヤ315/30R22
RUF 大口径 強化ブレーキシステム前後左右装着
RUF ハイパフォーマンスコンピューターシステム
RUF  オールステンレスエキゾーストシステム
あれやこれやと数え上げたらキリが無いくらいに
スペシャルなのです。

さらにこのRUFのコンプリートマシンに追加作業なのでした。
初期のターボモデルは天井がアルカンタラーでない車種も御座います。
まずは天井をグレージャージファブリック素材から、

オプションで用意されたブラックアルカンターラ素材へと各部を含めて変更です。
それから天井を分解序でにお約束の消耗品の、

リアハッチショックダンパーの左右交換、

カイエンではお約束のヘッドライトカスタムの定番メニューでもある、

黒いボディーには黒いインナーリフレクターが良く似合う!
ということで黒木瞳仕様の左右ヘッドライトカスタムでした。
ライト内部の接続カプラーも交換済みで接点の接触不良もこれで解決です。
レンズは磨き粉んで小さな傷を無くし透明度を奇麗に再現、
紫外線プロテクト効果の高いレインボークリアーにて表面をフィニッシュです。
インナーはピアノブラックの耐熱艶有り塗装で美しくボディーと同化です。
シーリングとコーキングも厳重に防水処理を施し
細部の気密性を確保させるためのガスケット&パッキンも同時に入れ替えです。

そして東名高速で片道300/Kmの距離を元気に走らせましたから、

序で便でエンジンオイル交換も同時にこの日に作業でした。
選択はドイツでポルシェ社の認証を取った優秀なポテンシャルを持つ、

リキモリエンジンオイル 5W-50 MOLYGEN  をセレクトでした。
それからリアセクションのマフラー出口は、
チタンテールエンドへと入れ替え交換でした。

せっかくのRUFのスペシャルエキゾーストが奢られているのに、
出口がノーマルターボ純正4本だし形状が装着されておりました。
チタンの青焼きエンドがリアビューを適度に引き締めてくれます!

念願の1ナンバー車検を考える。

渡邊さまのRUF カイエン来月7月は丁度車検が満期を迎えます。
この際ですから念願のステーションワゴンから貨物バンスタイルへの変更、
スポーツトラック仕様へとお考え下さいました。
10年間の維持費を税金関係だけで試算しますとその恩恵は暗算でも解ります。
構造車検の手続き、憧れの1ナンバー車検を前向きに検討中なのです。
2003年モデルのカイエンターボですと税金は年額88000円から、
2年後は10%加算で96800円へと悲しき値上げ領域なのです。
単純に1割増で追徴金 8800円が加算される計算なのです。
この場合 5人乗りから乗車定員を4人乗りへと変更し、
構造変更後の税金は約16000円コースのお支払いコースです。
12年以降13年目の増税でも17600円の範囲で差し引き1600円の差なのです。
毎年の事ですから深く考えない場合も御座いますが試算10年単位で考えれば、
新規登録で10年分の合計で約880,000円に2年分の176,000円分を足して
これまた増税までに用意しなくてはならない税金は1,056,000円となります。
12年以降13年目からは年額96,800円が18年目までの6年間で約580,800円が必要です。
2割増し時代に至るまで単純に税金総支払い合計だけで総和が1,636,800円の出費となります。
複数台所有オーナーの懐を悩ますこの税金の壁を少しでも中和する事が出来るのであれば、
それはそれで時間とお金を検討した結果はそれこそ考えものなのです。


955 SPORTS CLASSIC EARO

それからリアマフラーエンドが格好良くなれば同時にAFFオリジナルの
955スポクラ リアスポイラーを装着させて頂ける可能性も飛躍的に向上します。

RUFはフロントバンパーがすごく格好良いのにサイドもリアも純正ノーマル仕様なのです。
デザイン的にもサイドラインから肉厚のボリュームを合わせたくなるものです。

この日は955スペシャルカーボンパーツの新作も続々入荷中でした。
オレンジ色のメーターリング枠は955トランスシベリア号の
メーターパネルをGT-3オレンジにてペイントさせて取り付けです!




NikonDf
Carl Zeiss
Single focus lens
Makro Planar
T* 2/50 ZF.2
F2 ISO 100




















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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