Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2014年12月23日火曜日

ポルシェが造った究極なる高品質957ワゴンGTS   そしてSPORT CLASSICエアロを纏うという事。















ポルシェカイエンシリーズ 
スポクラエアロ 
957のフルキットが人気です。

2014年12月23日は
957シリーズの957フロントエアロキットが動きました。
山本さんの愛車ホワイトGTS純正バンパーから
957スポクラエアロ AFF-1フロントスポイラーへの変更です。
 
ボディー同色の純正R6ホワイトで仕上げます。
957シリーズもここまで仕上げれば
街ですれ違うノーマルの957ターボや
セオリー通りのパッケージGTSとは
断然、雰囲気が違って参ります。
 
957へと違和感なく自然なスタイルで融合させ
バランスを重視したデザインフォルムが最大の魅力です。

この次ぎはエンブレムのフラットブラック仕様と同様に
ヘッドライトも黒木瞳957シリーズで完全武装
させてみたいところです。
 
また957スポクラエアロを前向きにご検討して下さる
お客様も増えて問い合わせのメールが数件御座いました。
 
専用設計による抜群のフィット感と
ナンバープレートの取り付け位置の根本的改善、
販売店にて車輛購入後アフターマーケットにおいて
957シリーズのエアロパーツで純正風で
上品なデザインの製品は皆無に等しく
ガンダム風な派手な造形美が苦手な人に
根強い人気なので御座います。

将来的にはアルミは同じく鍛造22インチが理想的です。
AFF オリジナル SPORTS CLASSIC  22  インチ
この製品の製造会社はモチロン鍛栄舎製ですが、
NEEZという会社は一切無関係ルートにて製作致します。
完成まで今暫くお楽しみに〜!

加古 俊文







山本さんの選んだエアロパーツはAFF-1 スポーツクラッシックエアロでした。純正風のデザインからは基本的に崩したく無い! という大人の洗練されたセンスをお持ちのポルシェカイエンGTSオーナーが、 非常に多いのがこの特殊なる957カイエンGTSの世界観。 実はポルシェのクレストマークも無い方が格好良いのかも知れない! 初めてのポルシェオーナーなら必要なこのポルシェクレストマークも、 2台目〜3台目となると邪魔に思えて来る時がやがては訪れます! 純粋にカイエンGTS 957の基本骨格とそのデザインに惚れて好きになる! レーシンググリルの採用も997 GT3 RS MK-1 からのインスピレーションで御座います。 社外製品でも派手系ゴテゴテガンダムボリューミーエアロにはさせたく無いという親心を敏感に察知して、 上品な雰囲気はそのまま残してスパルタンで刺激的な本格素材の採用でした。 この製品はポルシェ純正のターボグリルスタイルを加工して製作する方法です。 純正加工と聞くと簡単そうに思われるかも知れませんが、 実はこのメッシュグリルは非常に特殊な素材をチョイスしておりまして、 一般市場での入手が非常に難しく簡単に手に入らないシロモノで御座います。 探し出して万が一にもこのメッシュグリル素材の入手が仮に出来たとしても、 タッチポンッというような簡単に装着出来るというものでは御座いません。 まずは純正側の填め込み式フィングリルのインナーパーツを取り外し、 一番綺麗なラインで裏側からメッシュグルルの平面に合わせて、 平面ラインを維持させながら均等に切り込み辺り面としてのスライスを施します。 この加工が非常に難しく適当に作業するとまず横から観た時の完成度に影響します。 4分割式のグリルネットはバランス良く裏側から固定され変形も捩れも発生しません。 平面で存在するこのGTメッシュグリルを綺麗に装着出来るかどうかは、 この平面スライス加工がセンス良く仕上げなくてはならない一連の作業が鍵なのです。 出来そうで実はなかなか出来ないというところに技術の本質的な価値が御座います。 AFFオリジナルで発売させて頂いている、 957スポーツクラッシックエアロとの全体的な相性とマッチングを考えて、 強度と耐久性を考えシンプルな削ぎ落としの引き算デザインにて製作致しました。お値段はメッシュグリル4枚の部品代を含む合計で289,000円で御座います。  色塗りペイント代は約85,000円相当です。そして脱着工賃は約35,000円で御座います。 このGTSグリルを装着させる為だけにベースになるカイエン957 GTSを1台追加増車して、 新しくコンプリートマシンを造ってみたい!とお申し入れが実は数件程度ですが御座いました。 またブログにて詳しくこの内容をご報告させて頂きたく思います。 加古 俊文


























































Porsche Cayenne 955 & 957 GTS  specially designed 
AFF design 22 FORGED 

WHEEL 22  Prototype of design


Auto Fashion Factory Yokohama
Wednesday December 10, 2014
Porsche Cayenne 955 & 957 GTS dedicated design.
I finished with the combined
Porsche seems to form the Aero.
22-inch size is the inset of 10.5JI-22 130 5H 51.
SPORT CLASSIC jewels the true value of the design!
Completely full complete became possible.
Toshifumi Kako
ポルシェカイエン955専用デザイン。
エアロに合わせたポルシェらしいフォルムで仕上げました。
22インチサイズで10.5JI-22 130 5H 51のインセットです。
SPORTS CLASSIC デザインの真骨頂で御座います!
完全フルコンプリートが可能となりました。
Toshifumi Kako








































Porsche Cayenne 955 & 957 GTS  specially designed 
AFF design 22 FORGED 

WHEEL 22  Prototype of design


Auto Fashion Factory Yokohama
Wednesday December 10, 2014
Porsche Cayenne 955 & 957 GTS dedicated design.
I finished with the combined
Porsche seems to form the Aero.
22-inch size is the inset of 10.5JI-22 130 5H 51.
SPORT CLASSIC jewels the true value of the design!
Completely full complete became possible.
Toshifumi Kako
ポルシェカイエン955専用デザイン。
エアロに合わせたポルシェらしいフォルムで仕上げました。
22インチサイズで10.5JI-22 130 5H 51のインセットです。
SPORTS CLASSIC デザインの真骨頂で御座います!
完全フルコンプリートが可能となりました。
Toshifumi Kako


































ポルシェカイエンシリーズ 
スポクラエアロ 
957のフルキットが人気です。

2014年12月23日は
957シリーズの957フロントエアロキットが動きました。
山本さんの愛車ホワイトGTS純正バンパーから
957スポクラエアロ AFF-1フロントスポイラーへの変更です。


ボディー同色の純正R6ホワイトで仕上げます。
957シリーズもここまで仕上げれば
街ですれ違うノーマルの957ターボや
セオリー通りのパッケージGTSとは
断然、雰囲気が違って参ります。


957へと違和感なく自然なスタイルで融合させ
バランスを重視したデザインフォルムが最大の魅力です。

この次ぎはエンブレムのフラットブラック仕様と同様に
ヘッドライトも黒木瞳957シリーズで完全武装
させてみたいところです。


また957スポクラエアロを前向きにご検討して下さる
お客様も増えて問い合わせのメールが数件御座いました。


専用設計による抜群のフィット感と
ナンバープレートの取り付け位置の根本的改善、
販売店にて車輛購入後アフターマーケットにおいて
957シリーズのエアロパーツで純正風で
上品なデザインの製品は皆無に等しく
ガンダム風な派手な造形美が苦手な人に
根強い人気なので御座います。

将来的にはアルミは同じく鍛造22インチが理想的です。
AFF オリジナル SPORTS CLASSIC  22  インチ


この製品の製造会社はモチロン鍛栄舎製ですが、
NEEZという会社は一切無関係ルートにて製作致します。
今後はNEEZという会社とAFFは一切の関係を持ちません。
完成まで今暫くお楽しみに〜!

加古 俊文













AFF1  Auto Fashion Factory Yokohama 




おかげさまで創業20年




株式会社オートファッションファクトリー横浜店 AFF1
神奈川県横浜市都筑区早渕3-31-1
045-591-0888 




AM:11:30~PM:21:00
木曜日 定休日






AFF3  Mechanical Tokyo 




東京の丁度ど真ん中 




株式会社オートファッションファクトリー東京タワー3号店
東京都港区芝公園3−6−23光輪会館ビル1F
03-6459-0831
 
代表取締役 加古 俊文
AM:11:30~PM:20:00


木曜日 定休日 








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