Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2015年3月26日木曜日

ポルシェが造った究極なるワゴン955 CTS  最終モデルのカイエンターボS 521馬力にSPORT CLASSIC エアロを纏う。






















2015年03月26日の木曜日

木曜日は従来の足立ナンバー330の「も」955から
金曜日には横浜130ナンバー955へとイメージチェンジ変更です。
構造変更車検の手続きで3月はギッシリとした予定なのです。
ポルシェカイエン955 CTS   カイエンターボ S  521馬力の最終モデル。
限定16台のみのハイパフォーマンスエディション500馬力から深化させた改良版
ポルシェカイエン955 CTSはプラス21馬力程度のチューンアップが施されます。
V8  DOHCエンジン4500ccの排気量は変わらずのトルクフルな味付けが施されます。
2006年最終モデルのカイエンターボS  バサルトブラックメタリックの黒系ボディーです。
ブルーの粒子メタリックチップがほんの少しだけ組み合わされ反射が青く照り返します。

LH  ステアリングはご覧の通りの左ハンドルAT  
インテリア内装は本革ブラックレザーとアルカンターラ素材の組み合わせ、
AFF  ブラックカーボンインテリアの黒系で纏め上げた組み合わせです。
オプションの955スポーツシートと左右独立と前後別駆動のツインエアコン装備仕様車。

Toshifumi  Kako  


















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































TLS   ターボルック955  S   カイエンSの存在感。

そろそろ20インチサイズから 22インチサイズへしてみませんか? 

ベース車輛はカイエンSのノンターボ NA 4500 V8エンジン搭載モデルです。 
シンプルに955ターボデザインの応用で上品に仕上げました。 
955スポクラエアロのフルキット コンプリートバージョンに仕上がりました。 
このさり気ない雰囲気と完成度が個人的に好きです。
 NAエンジンのカイエンSでターボルックを目指す面白さ、
 955シリーズも第3次黄金期が到来ですから堪りません。 

ほんの少しだけのカスタムモディファイで、 
大きく生まれ変わる初期型カイエン955の魅力。 
最初からの基本デザインがしっかりとしていて、
 シンプルに造形が美しいと、 これらの追加パーツの応用も
比較的簡単なのです。 955ターボデザインに
AFFスポクラエアロの組み合わせ、

 そしてヘッドライトの透明度を加えればフロント廻りは終了です。
 10年の歴史を感じさせない洗練されたエクステリアが手に入ります。 
ポルシェカイエン955に対する お客様から嬉しい1本の電話連絡が御座いました。
 以前カイエン専用のリアシートの リクライニングKITを通販にてご購入頂き、 
実際に装着して下さいました 955カイエンオーナー様からの電話でした。
 お礼のお言葉とお気に入りのご挨拶を わざわざAFF1までくださいました。 

弊社甲斐まで丁寧なるお言葉として 感想と喜びの表現を頂きました。 
その次はカイエン955の ダッグテールスポイラーを 前向きにお考え頂けるとか、 
さらにはAFFオリジナルの スポーツクラッシック
955 フロントバンパーの装着も考えて下さるとか、 
リクライニングKITの満足感から 話が大きく盛り上がり、 
この955エアロパーツのデザインを ブログを通じてお気に入り頂ける嬉しさ、
 955のスポーツデザインパッケージから
 スポクラエアロへとイメージチェンジなのです。
ポルシェ純正 スポーツデザインパッケージ装着車両は、 
全体的には格好良いのですが 面構え真っ正面から眺めた時に 
やや腰高チックに観得るのが難点。 そこで車高を変えること無く
ローフォルムに仕上げるスポクラ仕様のここからが真骨頂。

ポルシェ純正の足回りを中途半端に知識もなく我流で社外品のバネを適当に換えたり
ディメンションバランスを崩してしまうと本来のカイエンの足回りが台無しなのです。
カイエンSは特にそのバランスが難しく変なローフォルム化は命取り的な失敗を招きます。

車高を下げずとも22インチサイズのアルミを装着させてフルエアロにするだけで良いのです。


Toshifumi  Kako  

















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































0 件のコメント:

コメントを投稿