Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2015年3月11日水曜日

究極のポルシェワゴン955ターボ 最初からスポクラコンプリートマシンへとカスタムモディファイの小松さま!



















955スポクラフルコンプリートセットを気持ちよくご契約でした。
いつもブログを見てくださっている小松様がお久しぶりにAFF-1へご来店。
燻し銀の955カイエンターボ右ハンドル車両を目出度く入手され、
憧れの955スポクラフルコンプリートで気持ちよくご契約してくださいました。

FORGED  22インチの鍛造5本スポーク
カイエン用のアルミを4本同時にご契約。
そしてスポクラ エアロのフルキットコンプリートバージョンをご決断。
ライトは黒木瞳仕様に最新型LED デイライトの組み合わせ、
955スポクラフロントスポイラーKITに最初からサイドスポイラーの追加に、
Ver-2 の流線型ラウンドタイプの955リアスポイラーKIT
お約束の955ダックテールウィングスポイラーと、
サイドモールドアサイドをピアノブラックで銀から黒へと引き締め
左右のミラー下も塗り分けでピアノブラックでロアー部をペイント予定です。
さらには1ナンバー構造変更車検の手続きと
ポルシェカイエン955での定番お約束夢の955KITで、
理想的に仕上げられる予定です。
フロントグリルのインナーペイントも同時にカスタムです。
横棒ボディー同色のブラックアウトペイントも同時に承りました。

2015年03月11日から小松様の燻し銀ターボ955をAFF-1にてお預かりです。
鍛造アルミの22インチはまだまだもう少し先の入荷ですが、
1本24万円「税込259,200円」の鍛造アルミが4本で1,036,800円が、
既存装着の中古タイヤホイール下取りキャンペーンで
タイヤ銘柄ネクセン285サイズ合計4本を入れ替え
プレゼント差し引き下取り扱いで調整ですから
なんと 955,000円でタイヤホイール4本の装着が可能となります。
先に955スポクラフルエアロコンプリートスタイルを完成させる予定です。
3月中には構造変更1ナンバー車検の取得と
まさに夢の組み合わせなので御座います。
小松さまは毎日毎日AFF  カイエン特集ブログ画像をご覧頂き、
ジェントルで上品な渋めのエアロでさりげなく仕上げてみたいと、
カイエンに対する夢と憧れを膨らませてくださいました。
ガンダム風な戦闘的な派手系エアロはどちらかというと苦手ということです。
低重心フォルムを車高を変に下げることなく、
バランスに優れた純正ポルシェのディメンションを崩すことなく、
さりげなく美しい955スタイルへとカスタムさせる大人の美学を狙います。


Toshifumi  Kako   







































これぞビッググリルカスタムの定番

フロントグリルのインナーペイントも同時にカスタムです。
横棒ボディー同色のブラックアウトペイントも同時に承りました。
横棒をスティルス仕様で目立たなくさせるビッググリルカスタムペイントです。
ブラックバスのような迫力が楽しめるワンポイントペイントです。
造形デザインは生き残り構造的には純正骨格そのままです。































































































































































































































































































955 カイエンターボのヘッドライトレンズに、
定番現象の細かなヒビが入っていたり透明度も無く
ぼんやりと曇ってうっすらと黄ばんでいたとしたら残念ながら
それは小女漫画の主人公にはなれません。

プラスチック製のレンズは1〜2年で汚れて
太陽光や紫外線の影響か?小さな無数の鱗のようなヒビが混入します。
斜め横から透かして見ると余計にこの汚れや白濁ヒビが気になります。
神経質野郎は嫌われますが愛車の眼が濁っているのは許せません。

純正レンズを新品で2個同時に交換するのも驚くほど高額でなかなか決断も出来ません。
そんな時は迷わず白鳥麗子仕様か黒木瞳仕様へとカスタムさせる方法が御座います!
955カイエンは眼がモノを言うから油断できません。どんなにボディーが美しくても、
眼が濁っているのはトーンダウンで洗車すらする気が失せてくるから不思議です。
レンズがスモークで透明度も高ければクルマ全体の美しさにも大きく影響してきます。

Toshifumi  Kako  

































































これぞビッググリルカスタムの定番

フロントグリルのインナーペイントも同時にカスタムです。
横棒ボディー同色のブラックアウトペイントも同時に承りました。
横棒をスティルス仕様で目立たなくさせるビッググリルカスタムペイントです。
ブラックバスのような迫力が楽しめるワンポイントペイントです。
造形デザインは生き残り構造的には純正骨格そのままです。






















































































































































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