究極のポルシェワゴン 955カイエンという存在にFORGED 22 を奢るという醍醐味。

究極のポルシェワゴン　
955カイエンという存在に
FORGED 22 を奢るという醍醐味。



誰かの為に？

いえいえ　

自分の為にだけを徹底的に考えて創りました。

FORGED 22 を装着させた時に出る笑顔
みんなが喜ぶ顔を見てみてみたい？

いえいえ　

まずは自分が心の底から楽しめる
品質とクオリティーを実現なのです。
本気でそのポテンシャルや
製品の出来具合を喜べないようなモノを、
相手に幾ら安価で提供してみたとろで、
本当の笑顔なんてのは辿り着くどころか、
それこそ夢のまた夢なのです。

そして　過剰品質はあたり前の時代！

回転バランスそれはつまり
真円度に優れた品質クオリティーの実現。
徹底的な軽量を目指し贅肉を削ぎ落とした
理想的なFIVE SPORKS 独特なるデザイン。

見せ掛けの造形美がメインなのではなく
性能の追求の結果生まれたシンプルなスポークスタイル。
鉄の下駄と呼ばれる悪しきSUV環境からの、
改善だけでなく合理的なアプローチによる環境からの脱却。
合計4カ所から齎される重量配分や、
走行フィーリングのポテンシャルの追求。
バネ下荷重低減の本当の意味とは何か？

エクステリアとしての格好良さや美しすらも　あたり前！

洗練された過剰品質はフォルムも当然ですが、
その観た目の品の良さや美しさが外部に自然と滲み出ます。
妖艶な雰囲気やストレートなスポークから伝わる
エッジの効いたスポークから伝わるフォルムは、
それは刀職人が造り上げる名刀の如き、
孤高の存在感さえ感じさせてくれます。
美しくないものに大切な資金を考えて下る方は
この世の中、非常に少ないのだと思われます。

金額は決してリーズナブルな製品単価ではありませんが、
最終的に選ばれる本当の意味がここに御座います。

Toshifumi  Kako