森さんのバサルト955 SPORTS CLASSIC 22 ターボブラックボディーへ組み合わせる燻し銀22のブラックで御座います！

FORGED  鍛造品質としての大きな魅力。

鍛造アルミと鋳造アルミの違いなんてのは

今更詳しく説明するまでも御座いません！

中心軸バランスに優れた圧縮鍛造製品のその徹底した品質と

真円度と軽さの実現が何を意味するのか？

簡単そうで実は一番難しいアルミ素材としての

課題としての醍醐味の答えがここに御座います。

FORGED  22  インチは当然の如く軽いのです。

軽いだけでなく中心バランスと呼ばれる真円度にも優れ、

回転する時に発生する不安定バランスによる揺らぎや、

変形歪みもほとんど少なく極めて精度が高いのです。

強度も鍛造が故に耐久性に優れ頑丈な製品安定性を誇ります。


森さんのリアエンブレムにはプラス「S」のマークが奢られます。
それはスペシャルの「S」でもあり特別なクルマを表記する記号でも御座います。
森さんの選択されたブレーキシステムは、ポルシェ純正オプションの
ターボS　強化ブレーキシステムの前後左右一式なので御座います！
2ピース構造の純正大型ローターにドリルド加工を施した一級品で御座います。
6ポッドでは比較的大きな純正ローターの採用で、
制動バランスもタッチフィーリングも優れたまさにツウな組み合わせ！

そして本日は森さんから嬉しいお言葉を頂きました！
このAFF  FORGED  22  インチスポクラ鍛造アルミと、
強化ブレーキターボS純正システムの組み合わせを、
手に入れて凄く良かったと思います。嬉しい感想のお言葉で御座います。
カイエンターボ955をあれから自分で操作させてみて、
運転させた感じも軽くてステアリングフィールも凄く素直で良くなりました。
このバネ下荷重の徹底した軽量化と真円度の気持ち良さは格別です。

ポルシェカイエンターボのアクセルを踏み込み、
思い切り加速させるときのダッシュ力や圧倒的な、
ライトフィーリングを、こうしてブログやSNSなんかで、
活字媒体と画像で表現出来ないところがある意味非常に残念で御座います。

森さんは実際に手に入れられて結果としては、
満足と品質から滲み出るクオリティーを味わい感覚的に喜んで頂けますが、
通常ではなかなか理解して頂けない距離のあるある種のジレンマが正直御座います。
手に入れる前にこの魅力のほんの少しでもオーナー様にお伝え出来たらと思います。

Toshifumi  Kako