Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2016年7月18日月曜日

夏本番 V8エンジンには過酷な季節の到来です!清田さん エンジンオイル交換はLIQUI MOLY GT-1 10W-60 そして念願の黒木瞳仕様へカスタムさらにはリアテクイップメントマフラーカッターを左右でGETです。














Sports Classic 955 



清田さんのポルシェカイエンターボ955
本日はエンジンオイルの交換作業でした。
水冷式 V8  DOHC エンジンのツインターボモデルには
想像以上にヘビーで過酷な夏の到来なので御座います!

今回のエンジンオイル交換作業は大人気 
リキモリGT-1  10W-60の指定で御座います。

A40アプルーバル認証について!
ドイツ本国のポルシェ社の正式認証と、
TUF規格の厳しい2つの審査基準を高次元でパスさせたオイル!
ドイツ本国のポルシェ社の正式認証をクリアーさせた粘度指数
LIQUI MOLY  5W-40と 0W-40の 2グレードの更に上行く
目的で合成されたハイスペックエンジンオイルなので御座います。

A40 ロングライフ規格 
ポルシェ認証としてのアプルーバルを取得させたシリーズ
LIQUI MOLY 5W-40と0W-40の2種類に関しましては、
耐性寿命として20,000キロ〜25000キロのロングライフ規格を
高次元にてクリアさせてございます。
まさに優れものの長寿命エンジンオイルなので御座います!

さてさて話しは本題です。
リキモリGT-1  10W-60は
そこまでロングライフ性能では御座いませんが、
その代わりと言ってはなんですが、
オイル自然消費量をオイル粘度の改良により
徹底的に改善させた、まさにレーシングスペッククオリティーなのです。
アイドラーズでの使用比率50%を超えるエンジンオイルなので御座います!
リキモリGT-1  10W-60は走行距離の目安は約5000キロ〜10,000キロですから、
ロングライフ A40アプルーバル規格の認証取得では御座いません。

エンジンに対してのオイルとの推奨は何か?
とよく電話にてお問い合わせが御座います!
空冷エンジンでは15W-50のモリゲンが お薦めです。
そして水冷エンジンの最近の構造では、
積極的にエンジンオイルの消費が促され、
走行距離に比例して加速して行く傾向に御座います。

水冷エンジンのV8 ツインターボ4500ccであれば、
推奨としましては 5W-50  そして10W-60当りでしょうか、
ロングライフ性能をこのエンジンで狙っても、
実際にその距離まで走行距離を安定持続させる事は、
エンジンオイルの自然消費量の色々な諸問題を考えると、
間接的にですが減りと継ぎ足しの関係で不可能な距離数と判定されます。

継ぎ足し継ぎ足しで距離的なロングライフを、
ジワジワと狙うよりも思い切って潔く全量短期交換が理想的です。
これらのポルシェの水冷V8エンジンのエンジンオイルの減りや、
諸問題を徹底的にオーナーの為に改善させたのが、
リキモリGT-1 レーステック 10W-60グレード でした。

エンジンオイルの自然消費量の問題を前向きに解決させるべく、
考え抜かれて誕生して来た究極のレーシングスペックエンジンオイル、
夏の時期特有の大渋滞モードや気温上昇や熱ダレ問題も非常に少なく
ターボエンジンオーナーを悩ませる、エンジンオイルの、
自然消費量の1,000キロ走行時に1,000cc補充なんて癖も、
ある程度は安心領域へと軽減されます。
そしてエンジンオイルの減りもある程度改善される意味でも、
お薦めはやはりこのリキモリレーステック GT-1  10W-60が、
理想的な推奨エンジンオイルなので御座います。




念願の 955 黒木瞳仕様へと生まれ変わりました。



それからこの日は念願の黒木瞳仕様へと生まれ変わりました。
数ヶ月前から清田さんにはこの黒木瞳カスタムの、
御予約を頂いていましたがようやく装着可能となりました。
少女漫画に登場して来る主人公クラスの女の子や男の子は
やはり誰がどう判断しても目付きが全然違うのです!

澄んだ瞳と綺麗な透明感。
そしてインナーが引き締まってボディーと同じ色で
黒系でトーンを整えればイケメンな顔付へと大変身なのは、
今更説明するまでも御座いません。

Sports Classic 955としては
今やお約束の定番ポイントでも御座います!
ヘッドライトレンズが濁っていたり
微妙に割れていたりしたら最悪で御座います!
どんなに綺麗に洗車しても眼が濁っていたり汚れていれば、
それは残念ながら決してお世辞にも美しくは観得ないのです。
美しく無いものは愛され難いという世の中の方程式も御座います。

また清田さんは本日はポルシェ純正のEXエンドの気分転換。
ポルシェ テクイップメント マフラーカッターを左右で、
御予約して下さいました。
ノーマルの角の4本出しはそろそろ飽きた!とそう一言でした。
近い将来は室内のシートを左右で955スポーツシートへ入れ替え、
強化ブレーキシステムの装着を前向きに検討して下さるそうです。
フロントは大口径 430mm そしてリアは同じく
大口径380mmのオール6ポッドスステムでの組み合わせを狙います!

清田さんの955カスタムモディファイは実はこれから本腰なのです!




Toshifumi  Kako  




























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