Auto Fashion Factory Yokohama
2017 08 08 AFF-1
船津さん 955 ターボでお出掛けです!
22インチのシュトロゼックアルミに285 40ZR 22インチの獅子心を装着です。
前回のタイヤサイズも同じく285 40ZR 22インチの獅子心を4本装着でした。
長距離を走られる船津さんはタイヤに対する拘りは
安全性と快適な高速安定性とそのトータルバランスでの乗り心地で御座います。
タイヤの価格面としてのコストパフォーマンスもさることながら消耗品と割り切り、
早め早めの4本新品同時交換を出来る限り心掛けております。
前回は獅子心285 40ZR 22インチフロント2本が微妙に減り
リアはまだまだまだ溝的にはOKだったのですが、
4本同時早め早めの新品交換が安全で考えると理想的で御座います。
車両総重量約2500キロの巨漢ボディーに対してタイヤはある意味命綱でも御座います。
アルミは極太リムのシュトロゼック2Pアルミで御座いますから、
雰囲気がこれまた大人の選択で渋めで格好良い
ディープな深リム構造22インチアルミなので御座います。
今回はお預かりさせて頂いた時に
同時進行としてメーターナセルカバーの本革ターボSの純正部品へと交換と、
ドアグリップ内側素材をアルカンターラブラックへと入れ替えでした。
同じくアウターハンドル4本はダブルステッチ構造の本革ドアパーツへと交換。
足元はKARO AFF オリジナルマットシザルホワイト&ブラックへと交換でした。
それからタイヤ4本の新品交換とフロントボンネットのエンブレム交換です。
ゴールドクレストエンブレムからポルシェクロームクレストへと入れ替えでした。
さらに天井の垂れ下がりも同時にリペアです。
天井を全部分解して裏側からヘリサートでボルト固定という修繕方法でした。
それから助手席側シートバックパネルのボンド剥がれによる脱落を修理。
こちらも裏側からボルト固定で修理する方法を選択です。
ドアを開閉させた時に見える
サイドラバーモールディングのインナークリップの全部打ち直し作業
リア部から聴こえてくる振動発生としての摺動ノイズの改善修理。
リアバンパーも気分転換で新品に交換でした。
AFF SPORTS CLASSIC オリジナルエアロに新品交換、
リアメインポルシェ純正スカートの新品交換です。
リアドアワイパーアームASSYをピアノブラックカラーへと交換
カラーはバサルトブラックメタリックに鮮烈なる
ポイントカラー赤のコンビネーションとしての組み合わせです。
パークトロニックセンサー部オール6箇所全部交換、
リア LED 社外テールレンズへと左右交換、
ポルシェ純正ターボ用ブラッククロームマフラーエンド左右交換、
その他色々と変更箇所を変えてカスタムモディファイでした。
次回はステアリングを裏革バックスキンブラック素材でGT3風に改良です。
Toshifumi Kako
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