Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2017年9月19日火曜日

愛知県岡崎市の鈴木さん 愛する娘さんの為に955カイエンターボ450馬力を考える! 2017 09 18 月曜日。














メルセデスのステーションワゴン AMG  E320T 3,6を愛する鈴木さん。

そろそろ愛する娘さんが自動車の運転免許を取得される時期になりました。
普通であれば免許取り立ての初心者時代であれば、練習用に中古の軽自動車や、
比較的小型の小排気量コンパクトカーをと考えがちなのですが、
その選択は本当にトータル面での安全性や快適環境を維持できるのか?
また取り回し感覚を覚える大切な時期にクルマの大きさを考えた場合
小さな中古の軽自動車の選択が正しいのでしょうか?と考えるようになりました。

安全面で考えた時、欲しいと思えないような軽の新車を妥協して買うよりも、
中古のポルシェカイエンターボの方が断然魅力的な素晴らしき時代になりました。
AMG  E320T 3,6 ステーションワゴンとポルシェカイエンターボ、夢の複数台所有。
筋金入りドイツ車の複数台所有 これからのカーライフが楽しくなりそうです!

Toshifumi  Kako  








2017年9月28日

「AMG &PORSHE」
デュアルカーライフ。
複数台所有という禁断のステージに
「清水の舞台から飛び降りる」覚悟で
「近い将来の娘達のためと家族の安全確保」
という大義名分を掲げて「一粒万倍日・天赦日」が重なる
本年の最良の日に最高の決断をしました。

20代でメルセデス、
30代でAMG、
40代でPORSHEに乗る。

40代でポルシェオーナーになる
という望みは叶いました。
ありがとうございます。

ポルシェ955カイエンの素晴らしさは
AFF1さんの加古代表に常々伺っていました。
また代車としてもお借りして運転もしていましたので、
ポルシェ955カイエンのテイストは
なんとなく理解しているつもりでいたのですが
「ポルシェカイエン」と「ポルシェカイエンターボ」が
同じ4,5ℓV8エンジンであっても、
まったくの別モノであることを痛感しました。

「ポルシェカイエンターボ」の
ステアリングを握り、
AFF1さんからの帰路、4,5ℓ450馬力の
パフォーマンスを新東名というステージで
味ったのですが、アクセルペダルに足を乗せているだけで
体感覚と相違する予想外の加速をするため
「これはヤバイ」と直感的に感じました。

同じ4,5ℓV8エンジンで
ノンターボとツインターボ。
タービンが2個余分に装着されているわけですから、
あたりまえと思われがちですが、
デュアルカタツムリがパフォーマンスを発揮する前の状態、
いわゆるブースト圧(加給圧)が
掛かっていない状態であっても
前車と後車は、あきらかにフィーリングが違うのです。

ノンターボは2000ppmから太いトルクを出して
車体を引っ張っていく感じなのですが、
ツインターボの2000ppmは
トルクフルであることは同じなのですが、
ブースト圧が掛かっていない状態でありながらも、
無理にトルクを太くしていない感じで
加速がスムーズです。

別の表現をするのであれば
「余力がある」という感覚です。

街乗りも乗りやすく、
高速道路においてはツインターボの
ブーストを掛けた走りをすることで、
街乗りで使用する実用回転域でも、
余力のおかげでブースト圧が
ほとんど掛からない状態で乗ることができますので、
とても乗りやすく燃費にも貢献してくれます。

街乗りも乗りやすく、
高速道路においてはツインターボの
ブーストを掛けた走りをすることで、
体感覚とあきらかに相違する予想外の加速で魅了し、
持ち合わせているポテンシャルを
発揮することで一瞬で別次元に連れて行ってくれます。

ポルシェ955カイエンの魅惑に
引き寄せられいて選択を迷っている方へ

「ポルシェカイエン」と
「ポルシェカイエンターボ」
私なら迷うことなく
「ポルシェカイエンターボ」をおすすめします。

様々な意味で
「ヤバイ」ポルシェ955カイエンターボ
まだまだ私の知らない「PORSHE」の魅力
「PORSHE」に見事に引きつけられた
「PORSHE」の魅惑を少しずつ
紐解いてみたいと思います。





Kenji  Suzuki  
















































「Porsche〜ポルシェ」の魅惑
に気持ちが揺れています。


「AMG&Porsche」


現在も禁断の複数台所有を
実現するために模索していますが
「どう捉えるか」はとても重要なファクターです。
先日、いつもお世話になっている
AFF1さんの加古代表から
「家族のためとその安全環境のため」
というお話しがありました。


ひとつの言葉から
発想が転換されることで、
フォーカスポイントが変わり
別の視野が広がります。
「家族と安全環境のための増車」
という捉え方




「AMG & Porsche」




夢のような
「デュアルカーライフ」
素晴らしい響きです。
響きを具現化する足音が
少し近付いてきたような気がします。


Kenji  Suzuki  














































夢の複数台所有を目指して!


7月にAFF1さんから
御好意でお借りした
ポルシェカイエン955の魅惑が、
時間の経過と比例する形で
徐々に浸透してきています。
「ポルシェ」という響きは
なんとも言えない魅力を醸し出します。


一度は自分で所有して愛車として乗ってみたい
という願望が沸々と湧き出てきています。
反面、現実的に思考すると目の前のある
ハードルをいくつか超える必要があります。
思考と現実がぶつかり合って気持ちは悶々としています。
その気持ちを少し文字にしてみたいと思います。


20代でW124(320TE)のオーナーになり、
30代でAMG(AMG E320T-3,6)のオーナー。
そして40代でポルシェ(955)のオーナーになる。


素晴らしく魅力的な流れです。
実現したいのですが、現在のAMG E320T-3,6は、
数十年前から憧れて想い続け、
紆余曲折を経て手中に収めたパートナーですので、
ですからAMGと955を入れ替えの選択肢はありません。
もはや宝物です。
個人的には両者は
比較する次元のモノでもないと思っていますので。


そうなると禁断の複数台所有ということになります。
もう1台、増車という形になりますが、
維持費、いわゆるランニングコストは膨れ上がります。


増車するのは「ポルシェ」です。
軽自動車ではなく「ポルシェカイエン955」であり、
手に入れたいグレードはカイエンターボです。
4,5ℓツインターボ450馬力。


ハイスペックモデルが、
現代の日本の環境や道路事情に
融合しているか否かは関係ありません。
そもそもクルマ好きなのは昨日今日に
始まったことではありませんので、
いままでも自分が乗りたいクルマを所有してきました。


幾度と訪れるトラブルを正面から受け止め
崖っぷちに追い込まれても
宝物は手放さずに踏ん張ってきました。
クルマは自分で所有し継続して
維持することは簡単ではありません。


継続維持することも費用が発生します。
転ばぬ先の杖のメンテナンス費と
拾い上げたら切りがありません。

クルマは所有した時点で維持費が発生します。
購入費を含む諸経費用、
排気量別に課されている毎年支払い義務の発生する
自動車税、車検、車両保険を含む任意保険。

駐車場確保と駐車場代、ガソリン代、
故障した場合の修理費、オイル交換や
タイヤなどの消耗品交換費など、
クルマを動態保存で日常に使用す場合の
最低限度の費用を軽く挙げたのみで、
これだけ羅列することができます。


この現実をどのように捉えて思考するか。
諦めること、消去法は簡単です。
消極的な考えやネガティブな思考ではなく、
どのようにしたらAMG E320T-3,6と
ポルシェカイエン955が複数台所有できるのか。


強気な想いを巡らせながらも、
無難な発想と尻込みしそうになる
もう一人の自分もいることも確かです。
発想の転換をしながら
ポジティブにモノゴトを捉えることで
突破口や打開策があるかもしれません。


Kenji  Suzuki  
















































































































































































































































































































































































































































































































Auto Fashion Factory Co., Ltd.
株式会社オートファッションファクトリー


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株式会社オートファッションファクトリー横浜店 AFF1
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木曜日 定休日



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03-6459-0831 
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木曜日  日曜日 祝日 定休日






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