Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2018年3月2日金曜日

PORSCHE Cayenne Turbo S 955 Sports Classic 521ps LH   2018 03 01~02 木曜日〜 金曜日 Nikon D40 AF-S   VR Micro-Nikkor single-focus lens MicroVR 105mm   F 2,8G ED  













PORSCHE Cayenne Turbo S 
955 Sports Classic 521ps LH 
  
2018 03 02 金曜日 

通勤快速 Turbo S  

この日は東京は港区芝公園3丁目 
AFF-3 通勤で御座います。

娘が目黒駅まで同乗しての同時通勤で御座います。
継続車検から還って来て大活躍のTurbo S で御座います。
このTurbo S は3ナンバーから1ナンバーに変更させる時、
3ナンバー標準の5人乗りから、
家族分の人数として変更させて3人乗り登録で御座います。

 1ナンバーに変更させる場合は、
乗車定員区分として4人乗りと
3人乗りと2人乗りが選択可能で御座います。
乗車定員3人乗りの場合は 
略して 乗車の G  そして定員の T  乗車人数の 3

GT-3 仕様と呼ばれます。



 Nikon D3X    

AF-S   
VR Micro-Nikkor single-focus lens 
MicroVR  105mm   F  2,8G  ED   

Photo by 
Toshifumi Kako   





カイエンと呼ばれるドイツのクルマ   

Nikon D3X  AF-S   
VR Micro-Nikkor single-focus lens 
MicroVR  105mm   F  2,8G  ED  


かれこれ思い起こせば、
2003年の冬から乗りはじめて、
2018年でかれこれ15年近くも乗り続けている、
このカイエンと呼ばれる自動車の存在感。

永く乗っている割には故障も少なく飽きも訪れません!

このクルマの歴史が
15年の経過という意味では御座いません。

2003年には
シルバーのV8エンジン搭載の
340馬力のカイエンSの分割払いで購入から始まり、
あれやこれやと2005年には450馬力の
黒いカイエンターボを友人から中古で入手、

その後は2006年はシルバーの、
ターボ450馬力2004年登録車両に入れ替えてから、
今度はバサルトブラック黒い500馬力
そして同じく黒い521馬力と色々なボディー色や、
エンジンスペックが細かく変更になり、
あれやこれやで歴史は15年を間接的にですが超えて行きました!

2009年には957 GTS  の赤もコレクションに加わり、
AFF  オリジナルエアロの開発も含めて、
色々な955&957の専用パーツが誕生でした。

まだまだ一番始めにローンで購入させて貰った、
初期型の2003年式の955 カイエンSもあれば、
シルバーの450馬力も黒い500馬力の、
16台限定のハイパフォーマンスエディションも、
なんだかんだで手元に御座います!

カイエンと呼ばれるドイツのクルマは、
惚れてしまうと手放せない強烈なる魅力が御座います。

ご存知かとは思われますが、
原産国はドイツでポルシェと呼ばれる
自動車製造メーカーがこのカイエンというクルマを造っています!

イメージ的に「ポルシェ」と言うブランド名が付くと、
自分には縁がなく全然関係無いと思い込まれる方が多いようですが、
実際にはTOYOTAのランクルに毛の生えた程度の存在で御座います。

もしかしたら年式やコンディションや距離によっては
TOYOTAのランクルなんかよりよほどリーズナブルなのかも知れません!

ポルシェブランドのSUVマシン  
4枚ドアの5人乗り構造のクルマをあえて、
3人乗りの構造変更貨物の1ナンバー登録で乗っております!

なんで1ナンバーなんかにするの?
とそう疑問に思われるかも知れません。

複数台所有のオーナー様に、
この構造変更貨物 1ナンバー登録の車両は、
ジワジワと維持費を含め大きな恩恵が感じられると思われます!

便利で快適な3ナンバースタイルも、
もちろんそれはそれなりに魅力なのですが、
3ナンバーが格好良くて逆に1ナンバーは、
なんとなく業務的と思われる方も確かにおられます。

10年単位でモノゴトを考えた場合、
小さなデメリットよりもその先の積み重ねの
隠された大きな恩恵とメリットを深く考えてみる!

乗車定員の5人乗車の便利な恩恵よりも、
最小限度の乗車定員に切り換えて、
無駄を省きある意味理想的な環境の再構築なのかも知れません!

詳しいご説明はあえて ここでは出来ませんが、
10年単位でモノゴトを考えた場合は、
電卓なんかを使用せずとも暗算でも計算は出来てしまいます!




Toshifumi  Kako  
























































































































































































































































































































































































































































































































































































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