Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2018年4月2日月曜日

佐々木さん 957  ノーマルの19インチアルミから ポルシェ純正 GTS 21インチへとまたまたイメージチェンジです!













あの佐々木さんが
燻し銀のカイエン955ターボから数年!

今度は黒い後期957ベースグレードに乗り換えて、
またまたカスタムの世界へと還って参りました!


現在ではインテリアを
チェスナットブラウンとブラックカーボン素材の、
複合コンビネーションスタイルで仕上げておられます!

右ハンドル車両でしたから
素材は特注でスタンバイ待ち状態でした!
この日はリアカイエンシルバーエンブレムを、
後部リアトランクへと貼り付け作業でした。

シャーシパーツのリフレッシュ計画進行中!

足回りに対してのそれぞれの追求思考と乗り心地!

最初はそれほど感じませんでしたが、
後期957ベースグレード標準の、
リジット固定の足回りと、
以前味わった4輪エアサス構造の足回りの違いを、
切実に感じましたと佐々木さん!

最初は吊るしのスタンバイ純正18インチアルミから、
憧れのGTS純正 21インチのアルミへとカスタムでした。
実はこの GTS  純正アルミへ 
3インチ深化のカスタムをさせた結果、

リジット固定のショックへ、
段飛びの3インチアップ化へと、
イメージチェンジをされました。

思っていたより乗り心地は想像以上に硬くなりました。
ハードなスポーティーモードになった関係上、
タイヤの空気圧をソフト路線に変更!
それでも後部座席の突き上げ感は硬くて強烈なセッティング。
そこで19インチポルシェ純正へと、
あえて期間限定条件としてお試しイメージチェンジでした!

実は佐々木さん 
955ターボ450馬力時代には、
RUFの22インチも購入装着体験が御座いました!
その時はエアサス仕様でしたから、
妙な突き上げ感はありませんでした。

う〜ん  この際だから足回りをエアサス仕様にしてしまおうか?

さすが空気エアーにはそれなりにこだわりのある佐々木さんです。

将来 グレードアップとしてゆくゆくは 957のGTSグレード  を、
乗り換え大作戦として狙うキッカケはこうした話からの発展でした。



Toshifumi  Kako  







































































































































































































































































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