955 ポルシェ初期型カイエンターボの魅力。
特別なデザインが施されたドイツはメカクローム社と
同じく頭脳集団バイザッハグループの共同合作。
何のお話やらと誕生のプロセスはさておいて
この955ポルシェの色褪せない魅力は、
一体何処から滲み出て来るのでしょうか?
V8 4500cc DOHCエンジンの完成度は今更説明するまでも御座いません!
室内インテリアと外観エクステリアも入念なる造り込みで
時間が経過してもオーナーに対して視覚的な古さなんかは感じさせませんし
全体を包み込むような上品な雰囲気は一切変りません。
本当の格好良さはスルメの味のようにじっくりと時間を掛けて
少しずつ内面から滲み出て来るもので御座います!
10年〜13年が経過した今だからこそ逆に控えめで美しいのかも知れません!
2シータースポーツトラックスタイルという新しいカテゴリーにおいて、
乗車定員が2名のエクスプレスポルシェ貨物専用Vanとしての使い方、
もしくは乗車定員が4名のスモールファミリー向けの
さり気ない貨物ワゴンとしてのライフスタイルでのご提案。
ポルシェがある日常が新しく生まれ変わりそうです。
Toshifumi Kako
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjtA6sDrx77azjeKYXvGSsO1fFrnJYXjF8w3B_1i1YGZ27X-BWbd_rsRofPF-v5qK5yIeLkLib87E9WhxLPU3BMtx1Yjq3qnt2ExpCEJHElE3dS3PD76tyhKzGPXPJWlftDYco7ZhqR7NcX/s1600/14955851_1342784352421346_4018176648595090862_n.jpg)
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