無言
言葉や気持ちは最初は良かれと、
提案した事であっても相手には届かず、
紙切れ1枚の信頼度が
積み重ねの人間関係よりも数段上に来る時代。
誰が正しいとか
逆にどちらがどうだのと、
後から間違いなんかを煮詰め直しても
話しは良い方向へとは流れない。
感情論は全部の段取りを通り越えて
面倒な出来事へと大きく脱線。
出来る事と出来ない事の壁を通り超え、
説明しても届かない気持ちであれば、
それはそれで仕方が無い。
見解の相違とはいえ
出来る事と出来ない事が御座います。
Toshifumi Kako
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