Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2014年3月27日木曜日

955カイエンターボの黄金期到来。究極のポルシェワゴンから実用的なポルシェバンへ!Sport Track 1 number  Superexpress  955

















Sport   Track   1 number  Superexpress  955


スポーツ トラックという新しいスタイルを手に入れる。
それは高性能 超特急貨物としての 1ナンバー貨物の在り方。
ポルシェらしいDNAとその造形美が魅力のカイエン955シリーズが、
さらに魅力的な素晴らしき環境へと大きく深化しました。
これぞまさに955シリーズの黄金期到来を意味します。

ベースグレードのカイエンV6は基本的に構造変更は出来ませんが、
その上のランクに位置していたノンターボのカイエンS、
そして450馬力&500馬力のターボモデルとしての、
グレード支持相関図までもが全てが塗り替えられます。
排気量が大きな自動車の中古車流通価格は比較的割安でお買い得でした。
それは排気量による税率の大きさが中古車輛の流通価格での、
人気を左右させる1つのネガティブなる要因でもありました。
税金の関係で本当は扱いが大排気量とされてきた955ターボモデルや、
955カイエンS  V8 ポルシェ製エンジン4500ccが搭載された
本格的なマシンが欲しかったオーナーさまにとってこれこそ朗報なのです。
これらのスポーツトラック1ナンバー車輛への構造変更により生涯を通じて乗り通せる
経済的な恩恵が持続するエコノミーラインがこれにより完成実現なのです。

それからおかしな法律でお馴染みの、
マニアックなカーコレクターにとってはありがた迷惑で難関な、
13年目以降の自動車増税10%割り増しという増税措置が御座います。
さらにお国の誰が決めたかは知りませんが、
気に入って納税をキチンと続けた優良納税者に対する仕打ちでしょうか?
永年愛したクルマに対しては過酷な環境に突入作戦なのです。
今度は18年目以降にも割り増し増税は容赦なく加算されて行きます。
分母と分子の関係で10%もそれ以降の増税負担もそれほど気になりません。
後から急遽 都合良く自動車重量税に関する法律が勝手に変更されない限り、
一部の955オーナーには経済的な恩恵が永く安定して約束されます。

今まで難しく不可能とされて来た前人未到の領域。

2014年03月に念願のポルシェカイエン
955シリーズの構造変更車検の取得が可能となりました。
横浜市都筑界隈を中心にスポーツトラック公認車検の解禁。
もちろん希望ナンバープレートも同時に取得出来ますから、
今までのスタイルからの大きな違和感すらも御座いません。

最初の3桁の数字3がシンプルな1に変更されるくらいでしょうか、

乗車定員は標準の5名乗車から1人分減らして4人乗車登録です。
構造変更後の4名定員で取得ですから年に1度の自動車税は
金額 16,000円コースとなります。
13年目以降の増税額含めては 17,600円となります。
3名乗車の登録ですとさらにエコノミーで金額は8,000円です。
こちらは13年目以降の増税額含めて、
追加金800円の加算でも 支払い合計は8,800円で御座います。
車検証上「車体の形状」は、ステーションワゴンから、
新しくポルシェとしてのバンスタイルへと変更されます。
経済的にも実用性の高い955スポーツトラックというカテゴリーで、
究極のSUV ポルシェバンの誕生なのです。



加古 俊文









































































































































































































































































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