Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2016年2月24日水曜日

究極のポルシェワゴン955 カイエンターボの魅力。













長野県からお越しの小松様 

ポルシェカイエンターボ955 
シルバー8Eの右ハンドルスポクラコンプリートです。
1ナンバー継続車検とSPORTS CLASSIC  22  FORGED  1本追加で御座います。
22インチタイヤ2本の新品組み替えと、アルミ22インチの交換です。
それからEXターボ用のエクゾーストメインSSマフラーへと交換でした。
ブラックの足廻りで燻し銀ボディーの組み合わせは、
これはこれで引き締まる色のコンビネーションなのかも知れません!

2016 02  24   Toshifumi  Kako  



NikonD3S

Carl Zeiss Makro Planar
T* 2/50 ZF.2 F2 ISO 200 

Photo by Toshifumi Kako





















































































































































































































































































































「これが欲しかったんです。ただそれだけ」


廣川さんのFBより引用させて頂きました。




今日はある方から頂いた
メッセージを掲載させていただきます。
私はいつも955カイエンターボの
素晴らしさを伝えるために頑張っています。


それはなぜか?

カイエンターボはズバリ
「家族が喜び、ご主人も喜ぶ車」だからです。
こんな素晴らしい車が他にあるでしょうか?
そりゃああるかもしれませんが、
販売されている価格面やオーバークオリティな
造り込みなどの面から見ても、
やはり初期型955カイエンターボを置いて
他には考えにくいと思うからです。


こんな素晴らしい車が日本から
海外の中東(特にドバイ方面)に向けて、
毎月数十台のペースで日本から輸出されているのです。


ですから、この状況を少しでも引き止め、
この名車を日本国内に残しておきたいと思うんです。
と、私の前置きはこれくらいにして、
メッセージを掲載させていただきます。

少し文面を変えようかな?とも思いましたが、
それではその方の思いがダイレクトに
伝わりませんので、あえてそのまま掲載いたします。




「廣川さん、こんにちは!

 午前中にE55 AMGと
955カイエンターボを
入れ替えてきました。

 ボディに赤のワンポイントを
かなり多めに入れたブラックの
カイエンターボをお借りしました。

これからしばらくこの車に乗っていくうちに、
自分のカイエンターボには、
ここは赤を入れなくてもいいな!
とかがわかってくると思います。

加古さんのお心遣いは本当に素晴らしいですね!
AFFからの帰り道、超快適な自宅までの
ドライブ中はニヤニヤしてしまいました。

家に帰り、
早速家族で乗り込みドライブしました。
娘は自分の所有するスポーツカーの
マフラー音が嫌(怖いの)で、
乗ってくれませんが、
カイエンにはすぐに乗ってくれました。

3歳児のインプレッションですが、
スポーツカーよりもこっちの方が静かだ〜、
広い〜。この黒いぶっぶ
(車のこと)好き!だそうです。

3歳児にして生意気ですが、
喜んでくれています。
妻もゆったりと座れるので、大満足です。

カイエンターボは家族全員が
幸せになるというのは間違い無いですね!

暖かくなった頃に自分のカイエンターボで
ドライブに行くのが、今から楽しみです。

およそ1ヶ月前、廣川さんの
あのFacebookでの文章に出会わなければ、
おそらく一生カイエンターボには
縁が無かったと思います。

今日初めて家族で乗り、
後部座席にゆったり座っている妻や
娘2人を見ていて、カイエンターボを購入する
決断をして本当に良かった〜!と思いました。

運転していてもハンドル中央の
ポルシェのエンブレムが目に入り、最高の気分です。

初めてE55AMGを所有した時の
AMGのロゴを見て、
ワクワクしたのを思い出しました。

こんな素晴らしい車を紹介してくれ、
最高の皆さんにサポートして
いただけることに感謝してします。

自分の好きな車を家族が喜んでくれる。

幸せですね!





このようなメッセージを頂戴しました。
これがカイエンターボを手に入れるための
行動を起こしたことによる結果なのです。

カイエンターボを知って、
約1ヶ月後には
カイエンオーナーになられているのです。
私は「中古車屋さん」ではありません。
ですから商売ではないのです。

私がお勧めするクルマは、
私が乗ってみて本当に
素晴らしいと思うクルマなんです。

私が生きている間の残りの時間の中で、
出会える人の数なんてたかが知れています。

その中で、クルマが好きで、
こういう往年のドイツ車が
好きな人の数なんて本当に少ないでしょう。

であればあるほど、
少しでも多くの方に出会い、
この稀代の名車に乗って欲しいと思います。

しかし、九州のそれまた田舎の
大分市内に住んでいて、
そういう方と出会うことなんて
奇跡に近いのかもしれません。

ですから、こうしてFacebookを利用して
一人でも多くの方に知って欲しいのです。

カイエンターボや500EやGクラスだけを
ご紹介するのも、自分が体験して
素晴らしいと思った車しか紹介できないのです。

なぜなら私は中古車屋さんではないからです。
商売のために好きでもない車種を
売るなんてしなくていいんです。

私の目的はご紹介させていただいた方々から、
このようのメッセージやお言葉を
いただけることが目的なのです。
私はただそれだけが欲しいんです。




文章 廣川俊憲



















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