Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2017年6月3日土曜日

気になる箇所をほんの少しだけ改善させれば オーバークオリティーな初期型ポルシェカイエンターボ 955は信じられないくらいに激的に生まれ変わります!













Auto Fashion Factory Yokohama 

2017 06 03  土曜日

AFF-1



初期型955カイエンターボ 第5の黄金期到来です。

NA  ノンターボのカイエンSを購入してターボルックに仕上げるより
最初からツインターボ コンプリートの955車両を購入してしまう方が
逆に安上がりな素晴らしき時代が到来しました。

ドノーマルと呼ばれるエクステリア外観
純正標準スタイルはさすがに13年目を迎えますから
時間経過で美しさも褪せてお世辞にもお洒落とは表現されにくい
微妙な汚れ具合なのかも知れません!

この汚れ具合と表現しましたのは
プラスティック素材のヘッドライトレンズの濁りが
これまた薄汚く見えてしまう大きな原因の1つとなっております。
少女漫画の主人公は眼が美しくなくては主役は張れません。
どこなく不透明で死んだ魚のように濁った眼差しでは駄目なのです。
いくら天下のポルシェSUVと言えども雰囲気を含めてよろしくありません。

まずはヘッドライトを美しくして頂き、
エアロパーツを組み込んで河豚のような重心の高さを
車高を下げずに綺麗にローフォルムにさせてしまう方法がお薦めです!

955の鬼門は要約すると以下の通りです。

水廻りの対策部品にエンジンオイルの交換、
プロペラシャフトの早期交換と
サイドブレーキレバーの奥にあるセンサーの交換、
それからリアハッチのダンパー左右交換と
アルカンターラ天井の鬼門と呼ばれる
内装材の自然重力たるみボンド劣化垂れ下がりを修繕です。


それからフィーリングが重たく感じて来たら、
定期的なプラグ8本の交換とペンシルコイル8本の交換作業でしょうか?
冷却水と一緒に作業させたいポイントはサムコ社製の三つ又パイプKITです。
ここが壊れたら水廻りは大変なアクシデントに1発で巻き込まれます!

このカイエンターボ955 は内装がグリーンレザーで
左ハンドルの125000キロ走行車両で御座います!
乗り心地重視な19インチの微妙な社外製品らしき
タイヤホイールが装着されている状態です。
腰高で可愛い河豚のようなポッチャリ感を解消させて
上品に引き締まったホワイト955サイクロンへと
センス良くイメージチェンジの予定で御座います!

Toshifumi  Kako


































































































































































































































































































































































































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