PORSCHE Cayenne Turbo S
955 Sports Classic 521ps
2017 07 27
22インチ足回りのイメージチェンジで
山梨は明野サンフラワーフェスティバル
向日葵畑まで中距離ドライブでした。
先週の山中湖界隈に引き続き
今週は甲府方面は韮崎インター下車でした。
この日のブラリ日帰り温泉はフルーツパーク
家族３人で山頂プクプク温泉で御座います！
955 ターボ S 521 HP
バサルトブラックメタリック
安心して長距離運転をのんびりとドライブ出来る環境とは何か？
長距離を運転するときは
不安要素があって出掛けてはなりません！
行き当たりバッタリで運任せでクルマを運転させると、
本当に運が悪ければアクシデントや不意の故障トラブルで、
貴重な時間が無駄になります。
この時期は熱によるトラブルが原因で
不調が最も増える時期でも御座います！
ということで、安全と安心は事前投資の心掛けが大切なのです。
個人的な考えで御座いますが、
タイヤは消耗品と割り切って、
新しいゴム質とクオリティーに変えるよう心掛けております。
1年〜1年半おきくらいにタイヤを残り溝に関係無く
思い切って新しい製品に入れ替えるようにしています。
955 カイエンくらいの超重量級のクルマですと、
フロントタイヤは想像以上に荷重負荷で酷使されます。
残溝を最後まで使い切るというエコノミー思想の発想も御座いますが、
新しいタイヤは気持ちの良い走りをそれなりに満喫させてくれます。
エンジンオイル交換は出来る限り早めに！
極端なスローガンかも知れませんが、
少し早めに4ヶ月おきに交換させる考え方！
3000Km~5000Kmおきの距離管理というよりは
どちらかといえば距離よりも時間管理で交換。
半年に1度というインターバルでも構いませんが、
プラスワンのもう1回という意識を盛り込むと、
約6ヶ月スパンから4ヶ月スパンへとなります。
エンジンオイル交換はこれにより、
1年で3回程度の繰り返しの習慣で御座います。
消耗品は朽ち果てる前に早めに交換が理想です。
壊れる場所がある程度先に判っているのなら、
経済的に考え節約することもモチロン大切ですが、
出来る限り意識を高めて早目の交換が理想なのです。
壊れてから直すと時間ロスと関連故障のコストも増えて
壊れる前に修理させておくパターンに比べ
不経済な予期せぬコストを生むのかも知れません！
制動装置新時代。
本格的なバランスに見合った強化ブレーキシステムは、
転ばぬ先の杖ではありませんが、
安心安全の保険のような装置と考えるようにしています。
巨体には巨体にふさわしい安心安全の制動装置が理想的です。
NikonD3x
Carl Zeiss Makro Planar
Milvus Makro 2/50 ZF.2
Toshifumi Kako
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