1ナンバー構造変更
スポーツトラックスタイル 継続車検です。
PORSCHE Cayenne Turbo
955 Sports Classic 450 ps LH
2004年式の燻し銀ターボ
約14年でOD 走行距離は 133414 Km ですから、
年平均は9530Kmアベレージで御座います。
間接的に考えますと走行は少なめという計算です！
ポルシェカイエン初期型 955 ターボは、
450馬力と500馬力と521馬力の全部で3種類存在します！
この燻し銀ターボ955の450馬力は
個人的にも一番長く乗っている車両でも御座います！
ということで 2018 02 28 水曜日
ようやく順番が巡って参りました！
お客様最優先で予定を管理させて頂いておりますと、
自分達のクルマなんてのは当然ですが、
順番なんてのは後回しなので御座います！
本日は御予約が2名で御座います！
ガンメタ カイエンターボ955オーナーの三浦さんと
ブラック カイエンターボ955オーナーの村岡さんで御座います！
この時期は毎日のように
1ナンバー構造変更が予定されております。
人気のスポーツトラックスタイル
継続車検が御座います。
また事前に継続車検の御予約を、
たくさんのカイエンオーナー様から頂いておりますが、
新規構造変更1ナンバースポーツトラックスタイルの車検が、
過密な予定で連続して、
この時期に集中して組み込まれて御座います！
2月と3月は丁度
1ナンバー構造変更のラッシュなので御座います。
大人気のスポーツトラックスタイルとしての、
カイエン955の継続車検が重なり
結構な勢いでこれまた大変なのです！
先に予約を入れてあったとしても、
途中 ご自身で違う他の陸運局でトライされて、
検査落ちになった車両も数台程度 運ばれて参ります！
検査落ちで車検が取得出来ない状況が続きますと、
データーに検査落ちの記録が残されると、
これまた後々一筋縄ではパスが難しくなり、
検査合格に辿り着けずに非常に面倒なので御座います。
たとえ違う他の継続車検で検査する陸運局を変えても、
厳しさが余計に増しますから、
時間的なロスが発生しやすくなるものと考えられます！
予定にズレが生じてしまいその結果、次のクルマや、
またその次のクルマに微妙な変更が生じてしまうのです。
最終的には皺寄せで陸運局は毎年恒例で年度末は、
大混雑になる恐れが御座います！
という事で先行で ご予約の方に継続車検で、
中途半端な迷惑を掛けないように配慮させて頂く結果、
違う他の業者さんで検査に落ちた車両の受付は、
年度末の過密時期 3月はお断りさせて頂いております！
というなかで シルバー450HPと、
バサルトブラックの521HPの継続車検が重なり、
シルバーは後回しでバサルトブラックの521HPからトライです！
シルバーは予約の空きが無く3月中旬に延長という流れです！
昨日は、
PORSCHE Cayenne Turbo S
955 Sports Classic 521ps LH
2018 02 27 火曜日現在で
OD 走行距離は 67788Km で御座います！
本日は、
PORSCHE Cayenne Turbo
955 Sports Classic 450 ps LH
2018 02 28 水曜日現在で、
OD 走行距離は 133414 Km で御座います！
2月で約50台の継続車検
そして年度末の3月では、
約80台の継続車検を予定しております！
事前での御予約はお早めに〜！
お願い致します〜！
Toshifumi Kako
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