Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2018年12月2日日曜日

三浦さんのポルシェカイエンターボ 955 ロードアシストサービス積載車で運ばれて来ましたの巻!その後の流れで御座います!
































三浦さんのポルシェカイエンターボ 955 
ロードアシストサービス
積載車で運ばれて来ましたの巻!その後、

2018   10   02  火曜日 〜 2018   12   02  日曜日 
あれから2ヶ月が経過しました。

前回までの粗筋で御座います!

2018   10   02  火曜日

エンジン不調による
エンストが時々出るカイエン特有の故障!

自走ではなく
保険会社さまの恩恵で利用出来る、
困った時の積載車搭載での
緊急搬送ロードサービスをご利用でした。

契約されておられたのは、
東京海上日動の
ロードアシストサービス特約で御座います!

埼玉では大手の積載専門会社 
Kojimaレッカーさんが運んでくれました!

三浦さんのポルシェ
955カイエンはエンジンの不調と同時に、
右の前の22インチサイズのタイヤの空気圧も少なく、
Kojimaレッカーさんの配慮で
局部的に養生固定で搬送されて来ました!

カイエンを積載車に積み込む時には、
オーナー三浦さんも立ち会い現車を入念に確認でした。
ボディーならびにアルミ4本その他の傷の無い事を確かめて、
規定の書類に確認のサインをされたそうです!

固定の為に右前輪の
スポクラ鍛造アルミホイールに、
傷を付けないように
保護プロテクターとして養生措置が施されました!

固定ロープと黒い布のような素材を
アルミの隙間に巻き付けて、
締め付けテンションと
引っ張り具合を調整させながら
掛けて行くという流れです!

積載車を運転される
Kojimaレッカーさんの担当者さんが、
回数にして約15回〜20回くらい
何度も適性テンションを探しながら、
この微妙な張り具合の調整をしてくれたそうなのです!


埼玉からピックアップされて 
AFF  横浜に到着しました。
パンクしたタイヤを取り外しアルミを視てみたら、
クリアー部分が揉まれて下地が
露出している箇所が数カ所御座いました!

現認確認の為 三浦さんが到着 
揉まれたような傷の部分は、
住友3M微粒子コンパウンドでも
取り切れない削れの深さで御座います!

これは困りました! 

早速三浦さんがKojimaレッカーさんの
運んで下さった担当者さんに連絡!
担当者さん曰く、
私は運搬のプロだから
それは絶対にあり得ませんと電話にてご返答!
三浦さんはその後、ロードアシストサービスを請け負う、
東京海上日動さんへご相談の連絡を入れました!

東京海上日動のロードアシストサービス
担当者さまにご相談させて頂いた流れとしては以下の通りでした。

東京海上としての保険会社さんからのご案内は、
弊社の依頼する外部調査アジャスターさんと、
積載運搬を担当されたKojimaレッカーさんと、
そしてカイエンオーナーの三浦さんの3者間で、
日を改め積み込み再現としての、
現場検証実験をして下さいとご提案が御座いました!

パンクしていても構いませんから、
もう1度そのタイヤをアルミホイールに組み込んで、
また同型車種の運搬積載車に載せ、
更には当時と同じように固定して、
同じようなシーンでの再現実験をされるのだとか?

Kojimaレッカーさんの担当者さんは、
運搬上の傷は今までの経験上絶対にあり得ない!
と強く主張されておられますから、
この場合は両者水掛け論となり長期戦へとなりそうです!

三浦さんとしましては、
本当に困った時に電話1本で現場まで駆け付けて頂き、
さらにどうしようもない窮地からも助けて頂き、
運搬搬送までして下さったのですから、
感謝の気持ちはモチロンおおいに御座います!

ものすご〜く大切にそしてクルマを愛する気持ち!
早期解決でキチンと現状復帰が
出来るよう祈るばかりで御座います!


Toshifumi  Kako  











それからの流れ!



Kojimaレッカーさんの運搬担当者さんは、
運搬上の傷は今までの経験上絶対にあり得ない!
と最初から強く主張されておりましたから、
案の定 話しは拗れてさあ大変です!

三浦さんがこのKojimaレッカーさんの
運搬担当者さんに連絡を入れたところ、
最初から現車の状況確認もせずに全否定ですから、
嫌な予感は的中なので御座います!

さらにこのKojimaレッカーさんの運搬担当者さんは、
保険会社による再現確認の際に嘘まで付き始めてしまう始末!
三浦さんが出発まで立ち会い確認した時は右前輪のみのベルト養生掛けでした。
AFF-1  到着時に確認させて頂いた時も同じく右前輪のみのベルト養生掛けでした。

ところがこのKojimaレッカーさんの運搬担当者さんは、
右前輪と右後輪の両輪にしっかりとテンション養生ベルトを、
間違いなく前後でキッチリと通しましたと意味不明な嘘を、
現場検証実験時に強く主張されるので御座います!

ということは前輪だけの養生掛けなら、
可能性的にも運搬側に非があるという事を意味します。
まるで自らの決定的な弱い部分の非を認めるような問題が、
隠されているかのようなありえないくらいの嘘の証言なので御座います。

もしそれが本当の出来事なら、
三浦さんの目の離れた場所で隠れて後輪のベルトを通し!
さらにはAFF-1に到着される前に、
後輪のベルトをわざわざ意図的に外したという事になります!

Kojimaレッカーさんの運搬担当者さんが、
そんな事をする意味すらも理解出来ませんが、
バレるような嘘の証言を平気でされている時点で、
三浦さんはこいつは信頼に値しない最低の男の対応なんだと三行半!

これにより全ての調査に掛かった、
全ての人達の時間が、この嘘を突き通す
Kojimaレッカーさんの運搬担当者さんの、
おかげで全部無駄な時間の流れとなりました!

Kojimaレッカーさんの社長も、
運搬担当者さんの意見のみを鵜呑みにして、
今回の事故の責任問題は暗黙の了解で、
空中分解打ち切りとされました!

Kojimaレッカーさんの運搬担当者さんは、
開き直りおまけに事実とは違うバレバレの嘘まで吐かれ、
知らぬ存ぜぬで無関係にシラを切り通され、
無責任にも放置無視状態なので御座います!

その後は現場検証の対応の協力も拒否され無視状態。

運搬するプロであってもそれはそれで人間なのですから、
問題が起きてしまったことはこれは在る意味仕方が御座いません!
その起きてしまった出来事を卑怯にも隠蔽しさらには嘘までつかれたら、
もう話し合いとか現場検証の対応どころの問題では御座いません。

三浦さんはその後、ロードアシストサービスを請け負う、

東京海上日動さんへ苦情のご相談連絡を入れました!
申し訳御座いませんが、直接、Kojimaレッカーさんと、
この件に関しましては当事者同士で話し合ってくださいとのこと、
確かに手配はしましたが責任は弊社には全く御座いません的なたらい回し状態。


これにより三浦さんはKojimaレッカーさんを、
信用のおけない無責任な運搬会社と認定、
今後2度と個人的には利用したくありませんとそう申しておりました!

結果この事故案件は三浦さんの自費修理にての対応となりました。



Toshifumi  Kako  






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