白い955カイエン
NA V8エンジン搭載の「S」の魅力。
PORSCHE Cayenne S
White cyclone
AFF 955 Sports Classic
2019 01 07 AFF3
免許取り立て
半年くらいが経過した志賀の運転で、
第三京浜〜環八〜目黒街道経由
東京は港区芝公園3丁目
快速通勤で 2019年初の
AFF 3 通勤で御座います！
ポルシェが造り上げた
究極のステーションワゴンそれはカイエン955
SUVカテゴリーとして認知されておりますが、
これはある意味ワゴンというよりはタフなVANとして、
そう考えた時の方が逆に判り易いのかも知れません。
構造変更 1ナンバースポーツトラックとして乗れる魅力と、
最近の車両本体価格の市場における流通入手価格の魅力。
ある意味信じられないくらい
異常な程リーズナブルなプライスになりました。
そのお値打ちさ加減を真剣に考えれば
初期型 955 ポルシェワゴンとしての、
ギリギリなブランドステイタスはモチロン、
乗り続けて行く上での維持メンテナンスも
非常にラクな領域なのかも知れません。
タフで壊れ難いボディー構造に、
高耐久性としての抜群なるコンディション。
そしてコストパフォーマンスは
2019年に突入し完全に旬を迎えた事へと繋がります。
単純にポルシェの PORSCHE Cayenne S を、
何処かで適当に購入して来て
そのまま吊るしの状態で乗っていたのでは、
安く入手出来た魅力くらいで
全然コストパフォーマンスの恩恵も得られませんし、
何となくですがそれはそれでフツーなのです。
外観スタイル的なそれなりの格好良さも、
微妙で中途半端なので御座います！
AFF 955 Sports Classicスタイルで
外観を適度に格好良くさせて ドノーマルのCayenne S を、
なんちゃって955ターボS ルックに仕上げます！
大昔程 カスタムモディファイのコストは掛かりません！
そしてお約束の1ナンバースポーツトラックスタイルへと、
登録し1ナンバースポーツトラックスタイルへと、
お約束の構造変更手続きを致します。
ここからが観た目の存在感を含め、
経済的な恩恵へと初めて足を踏み入れる事となります。
快適な乗り心地こそは得られませんが、
維持費やコスト面でのメリットを考えれば、
ターボに標準装備されているエアサス仕様より、
シンプルなリジット式の固定ショックの方が、
将来における維持メンテナンスのリスクとしての、
ラニングコストは、断然安くエコノミーになると思われます。
どれだけ永くそして快適に乗り続ける事が出来るのか？
これがクルマを維持させる上での、
大きな課題でもありテーマでも御座います！
エコノミーを目指す本質的な費用を、
出来る限り抑えてコストを掛けない節約精神は歓迎ですが、
ノーメンテナンスで乗る、
非常識な維持のさせ方は御法度なので御座います。
もしくは壊れていても、
そのまま放置プレイとかの病的にセコい心掛けは、
逆に最終的には整備不良や重大なアクシデントを招き、
最悪の場合 命取りコースにも繋がりかねません。
当たり前ですが機械は消耗部品を、
正しく交換させなくては何の意味も御座いません。
メンテナンスに掛ける最低限度の費用は、
ケチってまでそのまま乗り続けてはイケマセン！
世の中 ケチな人程に大きな損をすると御座います。
最初に修理するべき箇所はキチンと直し、
改善させる部品は即座に交換なので御座います。
車両の入手費用が安いと、これまた勘違いして、
その後の修理費用をあまり掛けたがらない人も、
中にはおられますが、それは大きな錯覚であり間違いなのです。
耐久性はモチロン安全性を確保させてから、
正しく安全に永く乗るという事がテーマなので御座います！
1ナンバースポーツトラックスタイルの恩恵は今更説明するまでも御座いません！
Toshifumi Kako
Auto Fashion Factory Co., Ltd.
株式会社オートファッションファクトリー
AFF1 Spots Classic Yokohama
株式会社オートファッションファクトリー横浜店 AFF1
神奈川県横浜市都筑区早渕３－３１－１
045-591-0888
AM:12:00~PM:21：00
木曜日 定休日
Auto Fashion Factory Co., Ltd.
AFF3 Mechanical Tokyo
株式会社オートファッションファクトリー東京タワー3号店
東京都港区芝公園３−６−２３光輪会館ビル1F
03-6459-0831
AM:12:00~PM:20：00
木曜日 日曜日 祝日 定休日
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