2014年10月25日の土曜日
Auto Fashion Factory Yokohama
Auto Fashion Factory Yokohama
鴨志田さんのポルシェカイエン955ターボ
ホワイトサイクロンに言わずと知れたお約束の外観エクステリア、
AFF SPORTS CLASSIC 955フルコンプリートエアロKITを装着です。
さり気なくツートンコンビネーションでポイントで適度な赤を取り入れ、
カスタムペイントされた955マシンなのです。
まずはフロントグリルの下の955インテークロアダクトのセンター開口部、
955 Sports Classic Heritage Ver-1 Front Bamper Spoirerのメッシュを赤へ、
それから左右のドアミラーの下もハーフロアーでREDの色を差しました!
フロントスポイラーに続きラインを合わせる効果抜群の左右のサイドスポイラー、
955 Sports Classic Heritage Ver-1 Horizontal side Spoirer
それから1973年スタイルを取入れたポルシェダックテールに、
リアスポイラー955 Sports Classic Heritage Ver-1 Rear Bamper Spoirer
部谷先輩と同じ希少なるVer-1 Rear Bamper Spoirerで組み合わせました。
エアロパーツを装着させるというとド派手な外観をイメージされる方が多いのですが、
955 Sports Classic Heritageシリーズはシニア世代でも納得の上品で主張を抑えた
ジェントルなラインが最大の魅力でもあり大きな特徴でも御座います!
ポルシェ純正に近いスタイルで仕上げておりますからその点はご安心下さいませ!
カイエンを知らない近所のおばさんが普通に観たら、
この変更点やエクステリアの違いは正直何も判らない!
されど同じオーナーさま視線でこの955を観たら、
信じられないくらいにこってりと違うこの洗練されたスペシャルスタイルの違い。
言葉では説明出来ませんが目立たない上品なスタイルの難しさを、
バランス良く高次元でクリアさせているからこその魅力なので御座います!
いくら955ターボモデルと云えども、
吊るしのドノーマル状態でカイエンに乗ってはイケません!
巨大な蛙ちゃんと呼ばれない為にもお約束のエアロパーツの装着は欠かせません!
鴨志田さんのホワイトサイクロンはキッチリとエクステリアを決め、
さらには経済的な恩恵を考えてポルシェでは非常に珍しい、
スポーツトラック 1ナンバースタイルでナンバーを登録されました。
加古 俊文
0 件のコメント:
コメントを投稿