Auto Fashion Factory Yokohama
2018 03 25 日曜日 AFF-1
岩切さん
957カイエンターボ S のハイパワー 550馬力の
バサルトブラックメタリック 通称 馬猿黒 Metallic 号です。
この日は20インチの冬仕様のスタッドレスタイヤから。
鍛造スポーツクラシック22インチアルミへと
冬仕様から夏仕様へと履き替え作業でのAFF-1 ご来店でした。
不意のアクシデントは洗車から!
左側ヘッドライトレンズが、
まるで水没のようにビショビショ状態でのご来店でした。
岩切さん曰く昨日 洗車をした時にどこからか水が混入して、
ヘッドライトレンズ内部は水浸しの曇り水滴結露状態でした。
気になるどころか、
これではせっかくの957カイエン
ポルシェカタログモデル最上級グレードのターボS
さすがのスーパーカーも泣きっ面モードで御座います!
甲斐総店長がライトを取り外し
内部のパーツを分解し湿気を取り除きエアーで乾燥させました!
それから内部へジョイントされるカプラーの接続部分が、
指で動かすとグラグラと動き怪しいのでシーラーで補強です。
念の為に専用小型除湿乾燥剤を2個程度組み込み
シラー補強し封印させて再度車両へと取り付けでした!
これでダメなら次回はレンズASSYの交換が理想です!
岩切さんの今回のプチカスタムモディファイは、
ドアのアウターハンドルのセンター部を4箇所入れ替え交換でした。
インパクトのある赤いカラーをワンポイント加えるだけで
外観エクステリアは想像以上に大きく変化して行きます。
装着後は黒一色のカラーよりセンスも含めて、
良い方向へとイメージは結構変化します!
それから鬼灯「ほおずき」と呼ばれる
12Vのオレンジ球を同じく12Vのブルーレインボーの異名を取る、
OSRAMのBULE バルブに左右交換でした。もちろん車検対応品です。
局部的にほんの少しの面積的な
イメージチェンジでは御座いますが、
957のバサルト系ブラックボディーに対して、
クリスタルクリアーウィンカーレンズの上品な組み合わせ、
そこへぼんやりと反射と言えども、
純正標準のオレンジの反射光は、
やはりなんとなくですが微妙に似合いません!
岩切さんのマシンは日に日に格好良くなって行きます!
Toshifumi Kako
Auto Fashion Factory Co., Ltd.
株式会社オートファッションファクトリー
AFF1 Spots Classic Yokohama
株式会社オートファッションファクトリー横浜店 AFF1
神奈川県横浜市都筑区早渕3-31-1
045-591-0888
AM:12:00~PM:21:00
木曜日 定休日
Auto Fashion Factory Co., Ltd.
AFF3 Mechanical Tokyo
株式会社オートファッションファクトリー東京タワー3号店
東京都港区芝公園3−6−23光輪会館ビル1F
03-6459-0831
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木曜日 日曜日 祝日 定休日
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