Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

Porsche Cayenne 955 specially designed AFF design 22

2018年10月10日水曜日

清田さん タイヤのイメチェン AFF 鍛造22アルミ  SPORTS CLASSIC   285 35 22 サイズのネクセンから 305 35 22 サイズの極太レクサーニへとハメ変え交換です!











ポルシェ カイエンターボ 955 450HP

清田さん 

タイヤサイズのイメチェンです。 
AFF  鍛造 22インチアルミ  
SPORTS  CLASSIC  FORGED  22     

少し細目の 
285 35   22 サイズのネクセンタイヤから、 
最近人気の 305 35 22 少し太めのサイズ、
極太 レクサーニへとハメ変え交換作業で御座います!

AFF  鍛造 22インチアルミ  
SPORTS  CLASSIC  FORGED  22     

この時 同時に 
22インチアルミ 右フロントと
左 後輪のリム部の傷の修理再
2本のペイント作業も同時に承りました!

2本の鍛造アルミの傷&少しの削れ部分の補修を含む、
金属部の下地修正と内面サフェーで仕上げ
平面出し作業の後にペイント修正コースです。

22インチクラスの
アルミのペイントは実は非常に難しく、
適当に表面上から下処理をせずに色を噴いただけでは、
リム部からやがては下地を含めて、
塗装表面から泡が発生したり、
最終的には塗装がパリパリと剝がれて来ます!

また密度のいい加減な色の調合のまま、
アルミ本体に適当なペイントの乗せ方をしていると、
内面のアルミとタイヤの接合部分のビート部隙間から、
塗装の隙間を伝わってエアー漏れの原因に!
つまりはパンクではない自然空気漏れの原因にもなりかねません!

定期的な点検でタイヤの残溝に関係無く、
タイヤ本体のゴム質の鮮度や脂分が、
変に渇いて乾燥していないかをチェックして、
安全意識を高めて行きたいもので御座います!

因みにアルミのリム部に
ガリ傷よ擦り傷が入ったまま、
平気で乗り続けるのは、
これまた風水的にもアウトで御座います!
運命論なんてのが本当かどうかはさておいて!
運を落とす凶運の元凶らしいのです!

それは何故かと申しますと、
もしも万が一にも
100対0の貰い事故の場合。
こちらに落ち度は全然無く
相手からぶつけられたような場合であっても、

最初から中途半端な古傷があるようなイカレ状態では、
新しい貰い傷の被害傷とは保険会社さんからも認定されずに、
関連2事故扱いの判定拒否に拗れるケースも多々あるのだとか!
残念ながら あわよくば便乗修理としては認められません!

またアルミが傷だらけでそのまま乗り続けていると、
日常生活としての全体運も、
どんよりと停滞するらしいですからその点ご注意を!

あちらこちら傷だらけのクルマの隣には、
決して大切な自分のマイカーを停めてはイケナイ、
というトラブル回避の教えも御座います!



Toshifumi  Kako  







































































































































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