究極のポルシェワゴン
957 カイエン S V8 4,8
石田代表のマシンのエンジンオイル交換作業でした。
石田代表からエンジンオイルの滲みがある!
との事で点検がてらに確認させて頂きましたら、
シャーシ エンジンオイルパンの隙間から
少しだけオイルの滲みが見受けられました。
簡単に締め付けボルトを規定トルク内で
均等に対角線構図で増し締めをさせて頂きまずは応急処置でした。
今回はエンジンオイル交換後にしばらく様子を観る事に!
漏れがまだまだ接合部の隙間から続くようでしたら、
純正部品を注文させて頂きオイルパンASSYを交換予定です。
それからBELLOF社製の
ワイパーブレード2本を同時交換でした。
このカイエンS 957 の
リアフォルムを観ていて感じたのが、
全体の車高が微妙に高く
ハイリフトな印象を受けました。
ターボモデルやGTSグレードは
最初からある程度の
ローフォルムスタイルに
仕上がっておりますが、
カイエンSやV6のベースグレードは
ハイリフトスタイルで正直微妙な高さなのです。
体積比のバランスでは御座いませんが、
タイヤのサイズを少し考えてみました。
現在は295/30 ZR22が装着されております。
実はこの295/30 ZR22というサイズは、
適正範囲なのですが体積比も含めて、
小さく観得てしまうのが元凶でも御座います。
フェンダークリアランスも
微妙に隙間が空いてみえてしまうのです。
全高で計算させて頂きますと
ローフォルムとは反対方向の、
マッチョSUVフォルムで2サイズ上の、
極太サイズ感なんてのが理想かと思われます。
例えば305/40ZR 22なんかを
放り込むと全体の車高は安定して、
マッチョな雰囲気がそれはそれで
違う意味で楽しめそうです。
次回交換される場合は、
少し太めのタイヤが理想かも知れません。
自分のマイカーでしたら本来であれば極太の
305/40ZR 22なんかを放り込みたいところです。
ですが車高の関係で285/35ZR 22が無難な選択かも知れません。
ノンターボのSであればやはり、305/40ZR 22なんかを、
積極的に放り込みたいところです。
そして将来目指すべき理想なカスタムの方向性としては、
AFF SPORTS CLASSIC FORGED 22なんかで、
さり気なくフォルムを決めて頂きたいところで御座います!
ワイパーブレード2本を同時交換でした。
このカイエンS 957 の
リアフォルムを観ていて感じたのが、
全体の車高が微妙に高く
ハイリフトな印象を受けました。
ターボモデルやGTSグレードは
最初からある程度の
ローフォルムスタイルに
仕上がっておりますが、
カイエンSやV6のベースグレードは
ハイリフトスタイルで正直微妙な高さなのです。
体積比のバランスでは御座いませんが、
タイヤのサイズを少し考えてみました。
現在は295/30 ZR22が装着されております。
実はこの295/30 ZR22というサイズは、
適正範囲なのですが体積比も含めて、
小さく観得てしまうのが元凶でも御座います。
フェンダークリアランスも
微妙に隙間が空いてみえてしまうのです。
全高で計算させて頂きますと
ローフォルムとは反対方向の、
マッチョSUVフォルムで2サイズ上の、
極太サイズ感なんてのが理想かと思われます。
例えば305/40ZR 22なんかを
放り込むと全体の車高は安定して、
マッチョな雰囲気がそれはそれで
違う意味で楽しめそうです。
次回交換される場合は、
少し太めのタイヤが理想かも知れません。
自分のマイカーでしたら本来であれば極太の
305/40ZR 22なんかを放り込みたいところです。
ですが車高の関係で285/35ZR 22が無難な選択かも知れません。
ノンターボのSであればやはり、305/40ZR 22なんかを、
積極的に放り込みたいところです。
そして将来目指すべき理想なカスタムの方向性としては、
AFF SPORTS CLASSIC FORGED 22なんかで、
さり気なくフォルムを決めて頂きたいところで御座います!
Toshifumi Kako
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